たとえばこんなファンタジー

主人公は来るべき終末に備えて教団でがんばる若者。
終末の訪れを待ちながら教団では色んな装備を開発し調達してくる。
しかし、国は教団の活動をよしとせず色んな干渉を働く。
この状態で終末を迎えたらとんでもないことになるという思想が上層部に広がり、
終末の訪れる前に、教団に対して敵対的な帝国主義者に教訓を与え、やがてくる終末に対して勝利するという計画が持ち上がる。
主人公は帝国主義者へ打撃を与えるべく特殊攻撃部隊に選抜される。





そして帝都の地下鉄に特殊兵器を(ry





ま。不謹慎かつファンタジーじゃないけど。
こんなネタを品川駅でタバコすってたら思いついた