追記

http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/news/index.html
13〜が見物。
まず、13でメモ取るなと取材対象が言って記者はメモを取るのを辞めたので、最初の20分を除く100分はメモが無いはずである、と。また、メモがあったなら取材対象への裏切りである、と。つまり、克明な発言が載る時点でおかしいのか。
14で、もし録音テープがあったならなんで有るのか無いのか問い合わせた時明言しないのか?と問うていて、
16で、以前に朝日が録音する時は相手の許可を得るべきと言った事を引いてあるならば、取材対象との信頼が損なわれる、と。
17で有るのか無いのか明言しない事が信頼を損なっていると思うが?と。
18はもう最高。

(18) さらに記者会見前日の電話で、松尾元放送総局長が、御社記者に対して「私の証言と記事の内容が違っている」と抗議をした際に、御社記者は「NHKにはもう話してしまいましたか」「どこかでひそかに会えませんか」「証言の内容について腹を割って調整しませんか」「摺り合わせができるでしょうから」などと繰り返しました。
 御社によると御社の記事は、「2人の記者が松尾元放送総局長に長時間会って取材した結果などを正確に報じた、根拠あるもの」だということです。
それではなぜ記事を掲載した後になって、証言の内容を「調整」したり「摺り合わせ」たりする必要があったのでしょうか。
明確で納得のゆく回答を求めます。

もう詰んでる気がします(´ω`)
でも、これに朝日が下手な対応してくれるとNHKは更に傷口広げるもの用意してそうで面白いので、朝日は精一杯抵抗して下さい