おいおい。

朝日の社説。http://www.asahi.com/paper/editorial20050222.html
の二番目の方。


何で妄想が社説なんでしょうか。仮にも新聞記者と名乗る人間がこんなもん書いていいのか?やっぱり朝日はクズだな。と。

チャーチルは皮肉屋だ。「米国人はいつまでたってもお人よしだ。異文化の国を簡単に民主化できると考えるから間違うのだ。無理をすれば新しい敵ができる。七つの海を制した国の指導者として、私はそれをよく知っている」

どこが皮肉なんだ?誰か教えてくれ

ここから先は聞き逃したが、ヤルタがつくった冷戦時代が懐かしく思われるほど、今の世界は多難である。

世界の事の前に自分の事を考えるべきだと思います。まじめに書いてるなら精神科へ


しっかし細かく見てると可笑しな事だらけだなぁ

 千島列島と引き換えに、ソ連が対日参戦する密約がかわされ、大日本帝国の命運が決した場でもある。

この文章見てるとソ連が参戦しなかったら日本は負けなかった!みたいだな・・・
あとヤルタ会談のときって中華民国の代表いなかったっけなぁ?
大体、反応兵器の使用と軍国主義復活への懸念はどう関連するのやら・・・
戦争を早く終わらせる為、とか、戦後をにらんでのソ連へのけん制。ってのが主流意見だったと思うんだけどなぁ


まぁいいや。所詮朝日だし。というわけで。

るーるぶりたにか!
英国よ。統治せよ!