うっはー

なんでこんなことに・・・

ロスケまじロスケ。
画像ピンクのイギリス領はさっさとロスケに取られまして。
蒼線の2プロビンスに予備役の7割ぐらい継ぎ足して防衛線張っておいたらロスケは一度も着ませんでした。
こっち20万向こう20万でにらみ合い。
その間にニュージーランドのロスケ施設を二つ獲得。これは戦後イギリス様に2万ポンド+有機化学で売却した。
千島に5個師団で突っ込んだものの1個師団相手に数ヶ月殴り合いして決着つかず。
イギリス様はスカンジナビアに小規模侵攻して、インドで押されてた。
併合してまだ10年たってないから反乱がひどく朝鮮のあちこちに5個師団ばらまいて対策。
翌89年8月9日に現状復帰(国威ー9)で停戦
イギリス様にやんちゃ度が足りない・・・
5年後までにすることはー。
工業化で利益増やす。ある程度武器自給。陸軍技術中心に伸ばす。
朝鮮ステーツの農民やら事務員を兵士に転換するか・・・でもそしたらそもそもPOP狩りの為の侵攻だったのが・・・うーむ。
5年後をにらみつつ蒸気輸送船を10隻発注し戦中5隻、戦前5席に加えて20個師団の揚陸能力を持たせてみる。
いい加減砲艦ぐらい作らねば。とは思うのだけれど、金が無い技術が無いで作る余裕が無い。
イギリス様が巡洋艦とか売ってくれねーかなぁ。